手作りの和食・秋冬

最近すっかり和食がマイブームに。
先日Hani先生のお宅でいただいた、ワンプレートランチがきっかけに。
手間ひまかけたお料理。食べる人も喜んでくれて、作る側も達成感を感じ自己満足。
そんな小さな日々の幸せに感謝。


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①信田巻、里芋煮②しめじと青菜のくるみ和え③エビの湯葉春巻きサラダ④筑前煮
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⑤色々青菜とえのきのお浸し(せり・みつば・春菊・ホウレン草)
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⑥本山自然薯の零余子(むかご)ごはん⑦カキと海老フライ

すっかり秋も終わり冬到来ですね。
寒い季節は苦手だけど、美味しい旬の食材がたくさんあるからすき。
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# by kidmayu | 2012-12-03 00:45 | おうちごはん

お茶のある暮らし11月

e-uz工房さんの「お茶のある暮らし11月」に行ってきました。
講師は、憧れの長倉千寿子先生。


今回の和菓子は、晩秋にちなんだ季節のお菓子3品。
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柚子まんじゅう。ゆずの皮を練りこんであるおまんじゅう。
ほのかな柚子の香とともに、白あんでとってもお上品なおまんじゅう。
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錦秋。上生菓子で秋を表現しています。
お山の紅葉。雑木林の葉っぱの色。もみじやカエデ。秋まっしぐら。
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あんぽ柿大福。この中は、あんぽ柿とクリームチーズが入っているの。
冷やして食べると更においしい。ホントは、断面図の写真を撮りたかった・・・。
気が付くと、家族の胃袋に。美味し過ぎてつい食べちゃったとか。
1/4しか食べられなかった(泣) 近々絶対に復習しようっと!

それから、お楽しみのランチは!!
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またまた豪華なお食事。ザルに盛り付けなんて素敵。
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こうして銘々に取り分けて、いただく。小皿の使い方も勉強になるうっ~。
改めて沖縄のやちむんて、いい味わいの焼き物。
それから、お味も最高においしい。色合いも鮮やかで、とっても豪華な感じ。
千寿子先生に脱帽です。是非、今年のお正月料理の参考にさせていただきます。
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# by kidmayu | 2012-11-30 21:28 | 和菓子

鎌倉歐林洞のパウンドケーキ

ぷらっと鎌倉へ

北鎌倉から雪ノ下方面へ。
切通しを抜けると素敵な洋館が現れます。
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今回はお茶はしないで、パウンドケーキをお土産に。
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選んだのはこの2種。オレンジと栗。
本命は、ショコラオランジェなのだが、春の限定品だった。残念。
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オレンジと洋酒の風味が程よいパウンド。コーヒーとも相性バッチリ!


また、春にショコラオランジェを求めねば・・・。
次回は、サロンでお茶をしよう。

鎌倉歐林洞
 住所  鎌倉市雪ノ下2-12-18
 電話番号  0467-23-8838
 営業時間  11:00~18:00
 定休日  無休
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# by kidmayu | 2012-11-25 21:00 | おいしいもの

古布から始まる新しい出会い

 先日、憧れのHami先生のお宅へお伺いいたしました。
そこはまるで別世界・・・。
ノスタルジックな雰囲気に、包まれてとっても懐かしい、居心地の良い空間。
 Hami先生の作品には先生の暮らし方、いえっ、生き方そのものが映し出されているような気がする。
着るもの、食べるもの、飾るもの・・・。それらが暖かい手の中で紡ぎ出されて、袖を通す人を魅了し、素敵に演出してくれる。不思議な優しい作品。それは、古布をこよなく愛し、暮らしを心から楽しんでおられる先生だからこそ成し得る技。



古布ポーチを作成する講座を受講して・・・。
すっかりHami先生のとりこに、古布のとりこに。
Hamiワールドにハマってしまった、女子3人。
先生のお言葉に甘え、C先生、Yさまとでおじゃまいたしました。024.gif
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先生のセンスあふれる設え。
大正?昭和初期?に、タイムスリップしてしまったような感覚に。↑↑

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階段の踊り場に、昔の背負子(しょいこ)と、徳利。野アケビの演出。↑↑
ここを上へ上がると・・・。
先生のアトリエ兼衣裳部屋に案内され、唖然!!!茫然!!!
斬新で個性的な布使いに、驚きの連続。
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使い込まれた縞の藍染に、遊び心を加えている。型染の袖口がおしゃれなコート。↑↑ 
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ほらっ、見てっ!!!
古銭のボタン。銭形平次の世界、寛永通宝だ~。刺し子でいっぱい。↑↑
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これっ、油単(ゆたん)のワンピース!!! 油単 → 本来、桐箪笥の日よけ。(驚)↑↑
C先生、とってもお似合いい。
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やっぱり藍染のお洋服には、この手提げが合いますね。Gパンにもマッチしてる。↑↑

すっかり、我を忘れファッションショーを繰り広げている3人。
お次は、先生手作りのランチタイム。
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粋な大福帳のテーブルクロスに、食前の冷たい甘酒。ゆずの風味で、さっぱりと。↑↑
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Hami先生こだわりの食材で彩られた、超豪華なワンプレートランチ。↑↑
どれも、これも素材のお味を最大限に引き出した、ホッとする懐かしいお味。
食べてしまうのがもったいない。この他に、ニンジン葉のかき揚げもあったのです。

お次は、場所を変えてお茶タイム。
Hami先生のお気に入りの無上帑(むじょうどう)さんへ。
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ここは現代なのでしょうか?↑↑
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ご飯を炊く釜戸↑↑
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沖縄のやちむん窯の器でいただく、コーヒーにマカロン。
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蹲踞(つくばい)の横に、ずっと動かないカニ発見(笑)↑↑

 
 今日は、夢心地な一日だったなぁ。
見るもの、食べるもの触れるもの、全てが新鮮で・・・。
まるで命の洗濯をしたような日だった。
 
 ボーっと余韻に浸る。
 
 先生の内からなる魅力と、外からなる魅力。
やはり、先生は努力や手間を惜しまない。
時間を十分かけ、構想を温めてから作品作りに入る。
急がない、焦らない、妥協しない。
その優しさに包まれた強い信念こそが、先生そのものであり、
作品でもあるかのように感じた。

何だか、Hami先生の影響で何か作りたくなってきた~ッ。そう、丁寧な何か。

Hami先生、
 お忙しい中、貴重なお時間を作って下さりありがとうございました。
また、心温まるおもてなしの数々。おいしいランチ。本当に感謝いたします。
 
一歩ずつ、年齢を重ねながらHami先生のような心の素敵な女性になりたいです♪

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# by kidmayu | 2012-11-25 01:33 | 手芸

つげの櫛

もう10年ぐらい愛用している、京都「十三や」さんのつげ櫛。


「初恋」
 まだあげ初(そ)めし前髪の 林檎のもとに見えしとき 前にさしたる花櫛の 
花ある君と思ひけり 云々   島崎藤村


高校生の時、暗記した一節
島崎藤村の初恋の人もつげ櫛(花櫛)を身に着けていたのですね。




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専用の糸「くしクリーナー」で手入れをして、昔ながらの椿油に浸します。
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こんな感じで↑↑
ちょっと手間がかかるけど、その手間がイイの。

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夫のつげ櫛。髪が短めなので、櫛は細歯タイプ。↑↑

明治生まれの祖母は・・・。
椿の鬢付け油に、つげ櫛で手際よく髪を結う。
その後ろ姿やうなじは、今思えばとっても妖艶に感じた。
そんな祖母のつげ櫛に、子供心に憧れがあったのかもしれない。

「国産のつげの木」は、今では貴重な品だけど、昔からの日本の心に
触れていること、愛用することに安心感を感じてしまう。


十三や本店
営業時間 11:00-20:30
〒600-8003 京都市下京区四条通寺町東入13
TEL 075-211-0498
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# by kidmayu | 2012-11-22 19:11 | 雑貨